9月 1

税金を納めるのは私達、国民の義務でもありますよね。
私達は、税金を支払う方法というのが、申告納税方式。この方法で私達は税金を納めています。
個人や法人であっても、確定申告をして税金を納めていますよね。
自分で納めている税金が、正しいのか?間違っているのか?それを調査するのが税務監査なのです。

この税務監査は、税務署員によって調査が行われますが通常ですと先に連絡が入りそして納税者が納得をした上で税務監査が行われます。
脱税などをした事が分かると強制調査が行われ徹底的に調べられます。
この時には、裁判所の許可が必要となります。
私達が、通常行われている税務監査は、任意の調査と言う事なのですね。

税務監査や会計監査について調べていると、昔は強引な方法で調査が行われていた事もあったようです。
納税者が納得をしていないのに、勝手に税務監査員が自宅や事務所におしかけそして調査をするといった事も実際には行われていた事もあるようですよ。
脱税などの疑惑がある訳でもないので、先ほどお話しをした強制調査でも無く強制的に調査されるのはやはり気分が良いものではありませんよね。
このような行為は、認められていないので抗議をして訴えた方が良さそうですよね。

監査が入った時には、まずは監査員の身分証明書を見て確認をする事も忘れないで下さいね。
監査員には、必ず証明書を持ち事が義務付けられているのであわてる事無く対応するようにして下さいね。

8月 22

手短に言うと、監査とは、企業であれば、企業が法律や、会社の規則に沿って正しくおこなわれているかどうかを調べることです。

それをおこなう人がどういった立場の人かによって、内部・・・、外部・・・、監査役・・・といいた呼ぶ方に分かれ、また、調べる対象によって、税務・・・、会計・・・と呼び方がことなってきます。

選挙がおこなわれる前に、事業仕分けが公開で行われ、注目を集めましたが、あれもまた監査に近いものなのかなと思ったのは私だけでしょうか?
国のお金が正しく使用されているかどうかを調べると言った意味では近いかなと感じたのです。

さて、最近の会計は、パソコンを使用して処理されることが多いです。
会計だけではなく、材料の仕入れや、製品の在庫管理など、多くのことがパソコンで処理されることが多い。

だから、最近は、そういったパソコンのプログラミングが正しいものであるかどうかの見極めをおこなう必要が出てきているのです。

そう、以前にもお話ししたことのある、システム監査ですね。
今は、このシステム監査をおこなうことが、税務、会計両方が正しくおこなわれているかどうかにもつながってくるのではないでしょうか。

何か不正を行うにしても、パソコンの中の数値を改ざんしなくてはできなくなってきているわけですから、システムを調べるのが最も近道ですよね。
とはいっても、そこだけを調べて全てが分かると言うわけではありませんが、零細企業でも、パソコンを使用して処理を行う時代ですから、やはりこれからは、税務も会計も、システム監査が非常に重要になってくるのでしょうね。

7月 16

税務調査と税務監査とを混同されている方が多いようなので、再度確認しておきますが、税務調査とは、税務署の人間が税務処理や納税が正しくおこなわれているかを調べる行為のことを差し、税務監査とは、税理士が、依頼主である法人が税務処理をされているかどうかを調べたりすることです。
監査という言葉そのものに関しては、その際に何か見つけたことに対して指摘をしても、指導する必要はないようなニュアンスがある様ですが、税務監査においては、改善の指導と最終チェックまで行っています。

これに対して会計監査は、株主などに対して不利に働かないように会社の会計を公開することが目的で行われているので、checkは行っても、指導したりといったことはしないので、会計の方が監査の本来の役目を果たしているのかな。

まあ、どちらも四文字で成立しているので、そこまで追求する必要はないですが。

会計監査は、株主に対して正しい情報を提供し、税務監査は会社が正しく納税できているか、税務調査に入られても大丈夫なのか?
といったところを見てくれているのですよね。

私の知っている個人経営の人も、税理士の方に税務監査をお願いしているようですが、これのおかげでいつ来るかもしれない税務調査に対して気分的に怖くなくなったと非常に喜んでいらっしゃいます。

こういったことからも分かるように、会計監査は株主にとって、税務監査は経営者にとって非常に有益なもであり、ぜひとも積極的に行ってほしいものなのです。

6月 25

先日市役所に行ってきました。
当然のことといえば当然なのですが、市役所等にも監査室というものが存在します。

国民や市民の税金を正しく使用してもらうためにも、この様な存在は非常に重要なのではないかと思いますが、私の住む市では、なぜかそれが市役所の最上階にあるのが謎ですね。

市長の部屋は、比較的下の階にあるのに対し、この様な部屋も、重要な存在であり、また目立つ所にあってほしいのに、ひっそりと存在しているような気がしました。

税金を正しく納めるための税務監査、会社経営が正しくおこなわれているかどうかの会計監査、そして、税金が正しく使用されているかどうかを監視する場所。

人間はチェックされることによって気が引き締まる生き物であり、チェックされないと、誘惑に負けてしまいそうになる生き物です。

日本の国技である相撲。
今その相撲業界で野球賭博に関係していた人間が非常にたくさんいることが芋づる式に分かってきていますが、これはもう暗黙の了解で、古くからおこなわれていたとばくであったと言ってもいいのかもしれません。

もしかしたら、半数以上の関係者が手を染めていたのかもしれない。
従って、監視役であるべき人間も手を染めていた可能性がある。

なんでも、監査というものはやはり大切なのでしょう。
しかも外部の人間によるものが必要となってくる。

そう思うとますます、税務・会計それぞれの監査という存在は税務調査の徹底対策が大切であるように、非常に重要であるということがおのずと分かってきますね。

5月 17

税務処理関係に詳しくはないが、熱心に行おうという意志の強い企業では、その規模に関係なく、定期的に税務監査や会計監査を行ってもらうようにしている企業はあります。

これは、税務処理を行う上で最も的確な方法の一つと言えるでしょうが、どうしてもお金が付いて回るものです。

そこで、税理事務所などによっては、偶数月に一度などと、いった間隔をあけて税務監査や会計監査を行ってもらえるようにするといった案を提示してくるところもあるでしょう。

規模の大きくない事業所であれば、毎月このように税務監査や会計監査に入ってもらわなくても、充分に税務処理を行っていけることと思いますので、当然ですが、税理事務所に支払う報酬も毎月行ってもらうよりも割安になるので、おススメです。

税理士への報酬と言えば、これは事業所の売上高などと比例してくることは容易に想像がつきますよね。

最近は、SOHOをしている人から税理士へオファーが増えているようですが、さすがに、税務監査や会計監査は必要ないですね。
また、売上高も少ないですから、直接税理士が出向いてどうのこうのというよりも、電話による相談受付といったケースが増えているようです。

中には、在宅で一流サラリーマンの収入を大幅に上回る金額の収入を得ている人もいますが、たいていは、トントンといったところですから、電話での受け答えで十分にまにあってしまうのですね。

そんなSOHOを行っている人は、いつか税理士が自宅に来て、税務監査や会計監査を行うようになるまでに成長していくことを目標とするのもいいかもしれませんね。

4月 7

ずいぶん前の話になるのですが、健康保険組合のお金を使い込んでいたということが話題になったことがありました。

これは全国規模の企業の組合だったため、その使いこんでいた金額も非常に高額。
組合であっても、税務監査や会計監査が行われていれば、このような一人の人間による使いこみは起こらなかったのではないかと思います。

今、組合の中でも、労働組合で会計監査を行う組合が増えています。

というのも、先に述べたような使いこみを事前に防ぐという意味はもちろんのこと、この不況の中、労働組合もコストを削減すべきところを見直すべきだということから、節税を行うという意味合いから税務監査を、正しい会計処理が行われているかという観点から
会計監査をする必要があるのではないかという考えが増えているようです。

先に述べたような組合のお金の使いこみは何と総額が億単位でした。
そこまでの額になるまで気づかなかったことに疑問も抱きますが、やはり外部の人間による会計や税務の監査が行われないとどうしてもこのようなことをする人間は悲しいですが出てきてしまうということですね。

節税のための税務監査は有効なことですし、外部の人間による会計監査はもちろん必要ですが、その前にまず行わなくてはいけないのは、内部の人間による会計監査ですね。
内部で会計監査がしっかり行われていれば、本来であれば使いこみもできないはずです。

性格が細かい人が適任と言えるでしょうね。

3月 11

年度末ということで、学校の役員会などでそろそろ始まるのが会計監査です。
そう、私が役員を務める幼稚園の役員もそろそろ会計監査をしなくてはいけないと、会計の人たちが清算に追われている状態です。

そして、会計の収支の報告を新年度の引き継ぎの時にする。
実際に自分が役員にならなければ、そんな会計報告なんて右から左へ聞き流していたけれど、実際に携わるようになったら、去年と比べ今年の収入はどうだったとか、非常に気になるようになりましたね。
この気持をどんどん膨らませていったのが株主の気持ちと言えば、近からず遠からずといった表現方法だと思っていただけるでしょうか。

お金の額の大小に関係なく、会計は1円単位できっちり合わせなくてはいけないものです。
それは税務処理も同じこと。

総額がどのような額であろうと、しっかり1円単位まで税務処理を行うことが大切。
そういった積み重ねが、信頼のある申告へとつながっていくのです。

確定申告の期限もあと少しで終わりますが、期限ぎりぎりになってあわてている人は、一度税務監査をお願いすることを考えてみてはいかがですか?

プロの方に見てもらうと、自分の税務処理で何がいけないのか、また無駄に行っていたことなどが分かってくるので、税務処理にかかる時間のロスを省くことが出来ます。

税理士にお願いするときの報酬料というのは、1回いくらという単位ではなく、何カ月いくらといった計算になってくるもののようなので、毎月お願いするのがいいのではないでしょうか。

私のようにものぐさな人間だと、2か月に1度お願いしていては、2か月に1度あわてて税務処理を行うことになるでしょう。
それなら、1カ月に一度来てもらったほうが、ため込む税務処理の量も少なく済むので、一件面倒に感じるかもしれないけれど、実は税務処理に拘束される時間も少なく済むのです。

2月 16

確定申告のシーズン到来です。
前回お話しした「税務監査証明書」を添付する予定の方は、既に税務署のほうに必要書類等を渡してあるでしょうから、今年も確定申告は安心ですね。

これは、毎月の税務処理をしっかり行っていますという裏付けですから、この時期だけ税務処理をまとめて行うのではなく、定期的にしっかりと税務処理をしていて、優秀だという内申書をもらっているようなものです。

企業によっても、今の時期決算シーズンというところが多いようです。
決算報告とともに関連してくるのが、株の値動き。

長期株主にとって特に気になるのが、会計監査の報告です。
短期でトレードしている人(一日の中の変動で売買を行っている人)にとって、会計監査など意味のないものでしょう。

中期や企業に対して愛着を持っていたり、株主優待を得たいと思っているような方にとって、長期で株を資産の一つとしてもっている方にとって、決算報告書と、会計監査とは非常に気になるところです。

今は不況の時代ですし、大企業でも倒産の危機があるこのご時世、企業の先行きを見据えるためにも、決算報告などは非常に気になるところ。

その裏付け、保障である会計監査も大切。

株を購入したままにしている方、あなたの大切な財産を守るためにも、決算報告と会計監査報告はしっかりチェックしておきたいものです。

そう、決算で会計監査が行われる時こそ、株価が大きく動き、あなたの資産価値も大きく動く時なのです。

1月 18

会計監査人というのには、当然ですが、任期があります。
その任期は、選任されてから1年以内に終了する事業年度の中でももっとも最後に行われる株主総会の時までとなります。(臨時の株主総会ではなく、定時のもの)

このときの株主総会で、新しい会計監査人が選ばれるなどといったことが行われない限りは、前年度に引き続き会計監査人として再任されたこととみなされることになります。

今、世の中の株価で注目を浴びているのが、日本航空ではないでしょうか。
日本航空は言わずと知れた大企業。
したがって、会社組織の中でも監査役というものがしっかりと確立しています。
監査役会、監査役室、監査役監査と厳重なものになっている。

にもかかわらず、このような状態になっているのはどうしてだろう。
やはりリーマン・ショックから始まった世界的な金融危機からきているのだろう。

世界的な金融危機ということは、おそらくは日本航空の監査人といっても個々までになってしまうことは想像できなかったのかもしれない。
といっても、これ以上のネガティブ思考は生まれないのでは?という考えもある。
ぜひともこの経済危機から立ち直っていってほしいものですね。

さて、話題は税務のほうに代わるのですが、「税務監査証明書」というものをご存じでしょうか。
これを申告書に添付すると、正しい税務処理が行われているという「お墨付き」をもらっているようなものになり、税務所からも、銀行からも正しい税務処理を行っているということで信頼を得やすくなるといわれています。
銀行融資を得やすくするためにも、税務監査を積極的に行いましょう。

12月 9

最近よく耳にする言葉の中に粉飾決済という言葉があります。

これは、会社の業績を良く見せることによって、銀行融資を受けやすくすることや、取引先への印象を与えるために行われていることが多いです。

ということは、もちろん株主にも良い印象を与えますよね。
しかし、偽りの業績を上げることによって、株主には嘘の配当金を与えることになり、そういったことが雪だるましきに増えていき、結局自分で自分の首を絞めることになるのでうす。

会計監査とは、こういった粉飾決済を見破るためにも必要です。

逆に、税金を多く納めないために、業績を悪く見せる逆の粉飾決済を行うこともあります。

これは税務監査の立場から見破る必要があります。

監査とは、不正がないかをチェックすることです。
会計において、税務処理において、正しい処理がされていること。
それをチェックするために必要なこと。
それは、疑ってかかることではないかと思います。

まず「この企業は、正しい会計処理、税務処理が行われていないかもしれない」
と疑ったうえで調査を行っていく。
そしてシロだった部分を消去していく。
すべてのチェックを終えた時、シロと判断されたものばかりであったなら、その企業の会計・税務処理は正しく行われていると判断して良いのではないでしょうか。
ただし、会計監査においては、厳密に言うと、詳細なことまで虚偽をチェック必要はありません。
重要な部分をチェックします。詳細な部分までチェックするときりがないからです。
そういったメリハリのあるチェックを行うことが会計監査人には必要なのです。

« Previous Entries